ピアノを長年続けている子たちが、初級も半ばでだんだん難しくなり、

「キ・キツイ・・・」


と思う場面に来ました。


入会時期が同じ子たちだと、そろって何人かが山場に来ています。


ぴあのどりーむ④が終了する辺り、でしょうか。
有名な曲でいえば「人魚の歌」、レベルです。


1度ふるいにかけられるのか、難しさで辞める子がボチボチ出るのが
この辺り。



今日のレッスンでも、ピアノに難しさを感じたAちゃん。


メトロノームを使って8分音符と4分音符を正確に数える、という
レッスンをしました。


すると、ため息をついて、


「ピアノをもう少し楽しく練習できなければいけないよね~」
と本人。


彼女はシールを使って、練習したらマス目に貼ったりして
少しでも楽しくなるように工夫しているのだそう。えらいなぁ・・・


・・・で結局話し合って、

「難しい場所を練習しているときは、とても楽しいって思えないかもしれないけど、
ひけるようになったときは『楽しい』って思えるようになるよ。

何度もそうやって上手になることがわかるとだんだんその過程も面白い!
って思えるようになるんだよ。」


という結論で合意しました☆


少し大きくなった高学年の子たちも「難しい箇所は放っておいて先生に任せて
おけばいいや」みたいな受け身的な練習法をしているので、


「問題から逃げずに向かい合って、繰り返しトレーニングするんだよ。」


というようなやりとりを何度かしました。


難しくなると泣き出す子もいれば、イライラと怒りだす子もいるし、
もうイヤだー!と投げ出す子、逆に集中力が増してくる子と色々いて・・・


ホント、興味深いです。


小さな子でも難しいところに来ると目をランランとさせて集中している
ような子は、伸びますね。


結局のところ、ピアノを続けていける子って「その難しいところが面白い」
「そこをクリアしてやるぞ」と思えるようになった子が続けている、と思います。

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