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発表会用に、ソナチネを弾いてる子がいるのですが、どうもソナチネっぽさが出なくて
ウーンと悩んでいます。

その子は、小学校も音楽部、伴奏経験も多いし、児童オーケストラでバイオリンも弾いてたので、
「オーケストラのあの雰囲気、思い出してよ」って言ってるのですが、効果はイマイチ。

「これじゃあ、ツェルニーよりは楽曲としてマシな練習曲風だね。」


って2人でケラッケラッて笑ってるんですけど。


現行でソナチネをやってる受験生は、特に何も言っていないのに初めからソナチネらしい弾き方が
できているんです。


この違い、なんだろう?



本人の感性や基礎力の問題も大きいけど、ソナチネをバリバリ弾ける子、ってお母さんが
ソナチネをお好きで弾いていらっしゃったり、お姉ちゃんも弾けているので・・・

たぶん、クラシック的背景が家庭の中にあるんじゃないかな。


おうちの中にクラシックや音楽の要素がゼロなのに、「音楽しよう」って言っても実は
ムリな話かもしれません。

なので今週は、YouTubeでソナチネの観賞&研究課題にしています。


             バナー



それと同時に、「どういう風に弾けばきれいになるのか、考えながら音を出してね」
ということも言ってます。




これは半年前まで通っていたジャズピアノの先生がよく仰っていたことのウケウリなのですけど。

「どうしてアナタは、今、その音を出したのか?
なぜ、そのバッキングにしたのか、理由を説明せよ。」


みたいな課題があって、実は何も考えず手クセで弾いていたってことに気づきました。

DSC00721.jpg

課題っていうのかな・・・常に「考えろ」って言われてました。


クラシックピアノはとりあえず、楽譜さえ見れば特別に何か考えなくても弾けるじゃ
ないですか。考えるのは先生の役目で、生徒はそれに従うって感じで。


「面倒な課題」って思ったんですが、自分が指導するにあたって、「考えながら弾くって
大切」って思います。


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