2014/03/29 Sat 01:28


 ラナンキュラス




お引越しに伴い、体験レッスンに来て下さった子のテキストを
拝見してびっくりしました。


もちろん、クラシックの王道&正統派の立派な内容で「私がこのテキストを
学ばなければ」 と思うほどのものです。


前の先生は、すごく熱心な方なんだなぁ~と思うことがよくあります。


さくら



私は、よく「楽しんで練習してね」と言ってる回数が多いです。


でも、それって快楽的なことだけを言ってるわけではないですし、音楽がたのしいって
思える までにはすごく時間もかかるし大変なこともしなくちゃいけない。



ときには、行き詰って苦しんで、家や近所をウロウロしたり(^^;、泣いたり、自分には
できないんじゃないかと思うこともある。


そして、どんな仕上がりになっても「これは100点だ!」と思えることがない。
だけど、どうにもこうにもハマってしまう。


それが音楽の魅力で、それが分かるようになってくれたらいいな。


ちょうちょ



特に導入や初級ピアノは、音が薄くなりがちだから楽しいことにも限度があります。



そんな状況で楽しいとは思いにくい基礎やテクニックを教えつつ、いかに快楽のツボを
押しながら、 本当の楽しさ・・・つまり知的好奇心を満たす部分に持っていけるか。



ホントは、今、嫌がられるトコをやってるんだけど、そこが楽しくなるにはどうしたらいいか。


情緒も大切だけど、技巧も好き。


どうやって両立しよう?



そんなことを考えながら日々やっているのが、この頃楽しい。




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