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寝ながら上達する方法

2013/10/17 Thu 14:32

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ピアノは、毎日練習が必須だから「1日15~20分は必ず練習してね」ということで、
練習を習慣にしてもらおうとしています。

でも、実際には毎日練習できる子って、ごくわずかなんですよね。


遊ぶのや学校の宿題、他の習い事などがあって、ピアノに費やせる時間はあまりない
かもしれません。


私自身のことを考えても・・・毎日黙々と練習に励むタイプじゃなかったかも。

そして今も、なのですが、そんな私の練習法は脳科学のちょっとしたコツを使ってます。


それは、

「集中」と「寝かせる」

の2つです。

コツコツAタイプなら問題ないですが、集中力が短く、おうちゃくなOタイプは、
「集中」と「休み」の間をうまく使いましょう。


中でも睡眠と上達って深い関係があって、休んだり、眠っている間に前葉頭(短期記憶)に置かれた
記憶が海馬(長期記憶)に到達します。





まず、週末など休みに入ったら、出来ない箇所をピックアップし、2日で100回くらいを
その部分を何度もひきます。


目安としては、「もうこのページは見たくない!」というくらいが妥当。


(大人の場合は、弾けない箇所というのは16小節くらいなので、数時間かかりますが、
子供の場合は、たいてい1小節くらいなので、20分程度でしょうか。)


2日続けてそれをやった後、何もせずに1日寝かせます。
睡眠中に記憶が整理されるので、これで、7割くらい弾けるようになっています。


4日目は、全体を通して弾けるかどうか確認します。
この時点で、だいたい弾けるようになっているはず。


そして、レッスンの前日に復習をかねてひいてみると、大体できるようになります。


「土日は遊びが忙しくて、できな~い」という方。



レッスンが終了後、すぐ取りかかるとより効果が高いです。
しばらく経ってしまうと、弾けていた箇所も弾けなくなっている場合は多いですしね。



3日で履修できるレベルの宿題を出すようにしていますので、どんな子にも無理なく
続けていただけると思います。





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