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東広島市・八本松のピアノ・エレクトーン教室です。

今ピアノステップに参加するにあたり、上がり症の子に対して
色んな対策を考えてみました。



これほど、上がり症に関して色々調べたのは初めて、というほど。



なので、最後まできちんと弾けたときには思わず涙が出てしまって
自分でもびっくりして「私もトシか?」と思ったのだけど、
それが感動だったのか、緊張していたせいなのか、いまだに謎です。



脳の仕組みなどについて書かれている記事もあったけれど結局、
小学生の子供に説明するにはどうかみ砕いても難しい内容だし、
緊張の仕組みについて説明をしても解決するわけでもない。



その子のふだんの練習方法について、お母さんにお話を伺い、
自分なりに方法を組み立ててみました。



結局、実際に自分が取った方法の中の3つをご紹介します。


①選曲

凝ったコード進行の曲はオシャレだけど、子どもには
初めての伴奏パターンで覚えにくいことがある。


1度(ドミソ)、4度(ドファラ)、5度(シレソ)、属7(シファソ)の和音など
覚えやすく忘れたとしても、思い出しやすい伴奏形態の曲を選ぶ。



②通し練習がしにくいように、 ブロックで分ける


家での練習を見ることができない講師は案外見落としがちなのだけど、
子どもは初めから通して練習をしようとする性質がある。


苦手な部分を繰り返し練習してきましょうと言っても、苦手なところは
避けているので、弾けるところと弾けないところが二極化してしまう。


そうなる前に、やる気が満々の初期の頃に一番難しい部分から取り組み、
8小節ごとに区切って、こんどは全然別の部分に移動します。




③どこからでも弾けるようにしておく


子どもに限りませんが、少し大きくなっても通し練習はみんな大好き。

なぜかというと楽しいからです。

子どもはできないことに取り組むのは苦手だけど、
できることをやるのは好きなのです。


まだ曲が完成しないうちから暗譜をして通し練習をしがちです。

「ここの部分をもう一度」


というと、通し練習の多い子は、流れで弾けるようになっているため、
途中から弾くと感覚がつかめないで立ち止まってしまう。

弾けているのに、

「この音は何かな?」


と聞くと、答えられない⇒読めていないという不思議な現象も。


これでは、間違ったり、緊張して頭が白くなったときに戻る場所が
なくなってしまう。


ピアノは左手で伴奏をするため、そこも思い出すことができるように
するために、どこからでも弾ける準備をしておくことが必須。


楽譜はずっと見続けて弾き、自己流で覚えて弾かないよう指導。


その他にも、本番前にはガムを噛んでみる、とか、プレッシャーをかけない、
週に1回は家族、またはお友達の前で発表会をする。


その方は、全部キチンと行ってくださったので、いつものステージよりも
こなれた感じになっていってました。


どれが功を奏したのかはっきりわかりませんが、自分自身もおおいに
勉強になりました。


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ピアノ・ステップ秋季2019


東広島市・八本松のピアノ・エレクトーン教室です。

子供から大人まで誰でも参加できる発表の場、ベテランのアドバイザーの
先生方からその場でアドバイスがもらえるピアノステップ。


9月23日(月)に開催され、無事に終了しました。


ピアノステップに出始めた当初は、毎年参加する!と、特に意気込んで
いたわけではないのですが、意外にも生徒さんのママたちから好評でした。


思ったより高評価で次も出たい、という声が多く私も「そんなに?!」と思って
いましたが、次第に定番化していったというリピーター続出の会です。


確かに、ここのステージにマメに参加している子たちって着実に伸びていて、
「あれ?もうこんな曲が弾けるようになった?」
と思うほど成長しているんです。


さて、当日ですが。


昨年は台風通過のため中止となり、世羅で行われるステップに参加。
ところが、なんと今年もこのステップめがけて台風が!


22日の晩に開催が決定され、「大丈夫かしら?」と思いましたが、当日は
台風一過、とても良いお天気になりました。


午前中はピアノの先生方がサロンホールでチェロと室内楽、
その後、一部のステップ、


お昼にアドバイザーでもある末永先生のコンサート

午後から大ホールのステップ。



生徒さんの出番は夕方からでしたが、私は朝いちばんのスタッフの
お仕事に参加、いったん帰宅し夕方に出直しました。

中止になった場合を考えて、次に参加する場所を考えていましたが、
開催されてみて

「やっぱり芸術ホールくららは良いな~」

と改めて思いました。

ステップ2019-2


ピアノは憧れのスタインウェイだし、音の響き方や広がり方も素晴らしく、
子供が弾いてもなかなかいっぱしに見えます。


今回は生徒さんが揃って全員出ることができました。


ピアノを始めて1年半の子には、同じくらいの年の子が頑張って
練習した成果を自分の目で見てもらい、何かしら励みを得て
欲しいと思い、参加を勧めました。


台風や家庭の事情でなかなk発表の場に出ることが出来ず、
初出場になった子、

あがり症で大ホールでなかなか自分の力を発揮できない子なども
私&親子のトライアングルで作戦を練って再チャレンジしたり


それぞれの使命をもってチャレンジ!
ステップ2019-1

(他の子も写真を撮ったつもりでしたが、よく見ると撮れていませんでした。)


いつもハラハラして、落ち着いてみていられないのですが、生徒さんの
方は落ち着いて安定した演奏をしてくれて本当にホッとしました。


お辞儀の練習をしたにも関わらず、うまくできていなかった、とか
高学年だからお辞儀の練習はいらないだろう?と思っていたけれど
もう少し、しっかり練習した方がよかった、などの反省点はあります。



色んな教室の生徒さんの演奏を見ていると、自分に足りない部分や
気づかされることがたくさんあり、自分にとっても勉強になることがたくさん。


生徒さんたちは、3人のアドバイザーの先生方から講評を受け取って
どんな風に感じたのでしょうか?



次回のレッスンで、感想を聞くのが楽しみです。



ピアノを弾ける方だったらどなたでも参加できますが、
いきなり大ホールに乗り込むのは勇気がいりますよね。

とくに大人の方でピアノを弾いていると、
「すごい」
と言われるだけで、適切な意見を言ってくれる人って
周りにいないかもしれません。


辛口の意見が欲しい場合は、そのようにアドバイザーに
お願いすることもできるのです。


今はピアノ習ってはいないけど、人前で弾いてみたい方、
グランドピアノを弾いてみたい方、レクチャーいたします。


大人部門にはグランミューズという部門があり、年齢問わず
参加できます。

子どもだけではなく、大人の方がもっと活用できると素敵だな、と
思いますよ(๑◕∀◕๑)

お気軽にお問合せ下さいね。

E-mail:
nicas.dream05@gmail.com

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東広島市・八本松のピアノ・エレクトーン教室です。

9発23日(祝)は、ピティナ・ピアノ・ステップでに参加します。


昨年は台風のため中止となり、世羅の会場で行われるステップに11月に
参加しました。

今年初参加になる生徒さんも何人かいて、緊張する子と、楽しみに
している子がいるようです。

私がピアノを習っていたころは、こんなに立派なホールってなかったので
「いいなー、今の子たち」
と思います。


今は立派なホールがたくさん増えていますが、東広島市芸術ホールくららは、
その中でもとびきり本格的で素敵なホールです。


その中で演奏する子供たちは、いつもより2割増しで立派に見えるのです。


めいっぱいドレスアップして、ふだんの練習の成果を披露し、
お客さんに何かしらの感動を与える体験をしてほしいです。

それにしても、小さい子のドレス姿ってなんであんなにかわいいのでしょう。

子供の特権とでもいうのかな。

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大きなイベントになると、保護者の方のほうが心配になって
ソワソワされています。

子供たちは大人が思うよりもよくやってくれるので心配はいらない、と
私も思っているのですが、そうは思っても何やら落ち着かないものですね。

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「ステージのドレスは黒やグレーでもいいですか?」
というご質問が生徒さんのママからありました。


最近のママさんたちは、シックな色、シンプルでセンスの良いものを
セレクトされる傾向だと感じます。(うちの近所での流行りかも)


赤や黄色など派手な色は、生活の中に取り入れられないのですよね。


ドレスも素敵なものを選んでおられ、ヘアスタイルも美容院で
整えられたり、ママやおばあちゃんたちがヘアメイクをされたりと
少し前の子たちとも違うようです。


さて、黒とグレー、どちらも好きなのですが、もしかすると黒はグランドピアノと
同化しやすく、グレーだと背景に同化しやすいのでは?と個人的に思います。


秋なので、ワイン、プラム、レンガ、グリーンなども良いですね。


今週から、皆さんには衣装を着て、おうちで本番のように練習をするように
お伝えしており、レッスンの中ではお辞儀の練習もしています。


照れるのかもしれませんが、頭を突き出して歩いてみたり、
まだまだ姿勢が悪い子が多いですね。


階段の昇り降りもあるので、おうちの階段でつまづかないように
練習しておきましょう。

今週も、最後の仕上げをしていきたいと思います。





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ピアノ・ステップ

2019/02/17 Sun 01:23


ピティナピアノステップ世羅2
東広島市・八本松のピアノ、エレクトーン教室です。

昨年の9月にピティナ・ピアノステップに参加する予定でしたが、
台風のため中止となりました。


昨年の広島は豪雨災害に見舞われたため、台風にはいつも
以上に警戒する雰囲気があり、中止になって残念なような
ホッとしたような気持ちです。


でも、生徒さんたちは皆、がっかりして諦めが付かず、
他会場を探して回り、ようやく世羅に参加できることに。


学校が休校になると『ラッキー!』と言ってるコたちが
「何が何でも出たい」と言ってくれると、やる気を感じて
嬉しかったです。

ピティナピアノステップ世羅3

でも、本番は緊張Maxで手には汗、拭いても拭いても
手汗が止まらない、という状況で。


本番は、丸々一段抜けたり、変な所で2度繰り返して
創作混じり?だったり、止まってフリーズしちゃったりで
こちらの心臓は止まりそうでした。


でも、本当によく頑張ってくれたなぁ〜と感心。

『困難があってもチャレンジする!』
という子供達の積極的な態度に私も励まされました。

ピティナピアノステップ世羅1

今回、うちの生徒さんはクラシックではなくセミクラシックとか
ディズニー、ジャズというかなりフリーなジャンルで参加しました。

高校生は『ワルツ・フォー・デビーがカッコイイ!』と言って
その曲を持って出ました。

クラシックが多いステップにはどうなんだろう?と
思いましたが、私も楽しませてもらいました。

*******************************

当教室では、水曜日月2回レッスンの生徒さんを
募集しています。

保育士さんになるためのレッスン、ピアノが全く初めての方も
歓迎です。

子供さんの場合は月3回がオススメですが、月2回でも
良い、と親御さんが思われる場合はレッスンいたします。
(月3回は現在定員に達しております)

時間は14時半〜18時の間です。

電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。

090ー9460ー7100

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ピアノリサイタル

2018/08/08 Wed 17:00

ピアノリサイタル

周りにバンドをされてる方も多く、たくさんライブに
呼んで頂くのですが、なるべくプロのコンサートを聴く
ようにしています。


アマチュアの方も、皆さん、とーっても演奏がうまくて
しかも楽しんでおられる様子を見るのは、また楽しい。


でも、そればかりで慣れてしまってはダメで
なるべく洗練された本物の音に触れる、
って大切だと思うのです。

学ぶところが沢山ありますし、自分の耳や感性を
鍛える、という意味でも。

もちろん、ホールコンサートだけではなくライブ
ハウスも良いですね。


ライブハウスでの情報、
チェックしていますもの。


ユーチューブとかでいくらでもライブは
聴けるし聴いてますが、録音された音と
生音って全然違うのです。


当たり前みたいな話ですが、生徒の演奏を録音して
後で聴きかえすと、あまりの違いに愕然。


本人たちも卒倒しそうになっていますが、
本物の迫力と違うので気の毒なくらいです。


録音した音では何にも伝わってこない!って
いつも感じています。


まぁ、技術的な部分をチェックするくらい
(テンポ感とかリズム感、緊張したら間違い
やすい所、走りやすいクセ等)のチェックなら、
使えるツールですけど。


話は逸れましたが。

若手ピアニストで広島在住の若松成さんの
ピアノリサイタルのお知らせです。

残席がありますので、ご都合が合いそうな方は
是非、お越しください。

安さで売っているわけではありませんが、
チケットも破格です!

学生さんならお小遣いで来れる範囲と思います。

お子様も楽しめるようになプログラムになっている
ようです。

#東広島市アザレアホール

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