受験の脳トレにピアノ

2018/02/08 Thu 01:51

今年の冬は寒いですね。

本日、ココ東広島の最低気温はマイナス9,5度だったみたいですが、
雪が降らないので、広島往復ができて助かっています。

ぎっくり腰になっちゃったし、寒くて家から出られない日は、
オリジナルでライン用のスタンプを作ってみました。

ところが、透過処理がうまくできなくて、周りに白い淵が残ってしまってます。
誰か、透過処理の方法を教えて~って感じです。

生徒さんたちとラインのやり取りで使いたいのに~


スタンプ自作



水曜日の夕方は中学生~大学生のレッスンを行っています。


中学生の生徒さん、お友達とうちに来られた小学5年生のときは譜読みが
とても難しそうで、特に左手の部分、ヘ音記号の読み方には時間がかかっていていました。


でも、もともと自分のできる範囲で練習はしていて、中学生になると合唱祭の
伴奏を引き受けて、「ムリかな?」と思うような難しい曲を弾くようになってました。

(合唱祭の伴奏はホントに難しいです)

忙しい部活の合間に、細々と無理なく練習を続けてこられることと、
J-POPで自分の好きな曲を織り交ぜることで、

ヘ音記号の読み方がだんだん速くなってきています。

J-POPは左手の伴奏部分の音使いが、複雑で「クラシックより難易度あるな~」
と思います。



でも、「好きな曲を弾きたい」という集中力でだんだん楽譜に慣れてくるので、
結果として、譜読みが速く、うまくなっています。


この曲をやってます↓



教える側としてがは、「もう少し、教本を頑張ったほうが良いかな?」と、
つい欲張ってしまうのですが、

「ずっとピアノを弾きたいと思える人を作りたい」

と思っているので、

まずは好きな曲で、楽しく楽譜を読めるようになってもらおう、と思いなおします。


中学3年生になると、勉強も忙しくなってきますので、ペースを落として
好きな曲を息抜き程度にやったり、音階を弾いたりしてゆるくやっています。


ピアノは脳の動きを活発にするので、勉強をする上でもプラスになることが
多く、「受験だからといってやめるとかえって勉強の能率が下がる」と言う方もおられます。


ピアノを上手に弾ける子の多くは、受験勉強の息抜きにピアノを遊び弾きしつつ、
地元の難関校にも合格しているようです。


受験の時も脳トレを兼ねて、上手にピアノを使いこなしていってほしいと思います。


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楽譜を早くスラスラ読めるようになるとピアノはもっと
ラクに上達できます。

DSC00580_20161021221412bef.jpg


その方法について、だいぶ前に7深谷直仁先生の先生のセミナーに
行って教わり目からウロコ。ごく当たり前なのに見落としていること。


その方法を聞いて、即実践の私は生徒さんや保護者の方にお伝えして
いますが、なかなか実践できない、っていうのが現状。


ホントにもったいないですよ!っていくら言っても、なかなか通じないんですが、
絶対やったほうがいいです。


やっている子は、圧倒的に伸びていて、その差は歴然!です。
才能なんてぜんぜん関係なくって、地道にやってる子だけが伸びてます。


その方法は、「国語の成績が上がる方法」と同じ、です。


つまり、学校の教科書を勉強するだけではなくて、読書量が多い子って
どんどん成績が上がる、っていうアレといっしょ☆


なので、音楽に関していえば、

「楽譜を読む量」がそれに匹敵します。

音符は全部同じ形で、線の上に乗っかっていたり、線の間に挟まっていたり
して、読みづらいモノだと思います。


でもね、慣れればどうってことありません。


みんな慣れていないのに「難しいことはやりたくない」って逃げるから
いつまでたっても読めないだけなのです。


読めることと弾けることはまた別のことですが、とにかく読めないことには
前に進まないので、いくらテキトーで弾けても、そこのとこはチェックします。


楽譜が読めて、仮に弾けたとしても次の課題は「リズム譜」というさらなる
難解な壁が待ちかまえています。


音符の定位置はすぐにでもマスターしておいて損はないはず。


導入の子どもには、ぴあのどりーむのピアノ教本とレパートリー集を
渡しています。


ワークブックと合わせると4000円超えになるので、けっこうお高めですけど、
「読書量を増やす」という点で考えると、似たようなレベルの曲をたくさん弾く
ことは大切。

「各ご家庭で、ふだんから楽譜をたくさん買うようにしてくださいね。」
と言っても、たぶんそれは実際には現実的ではないので、買って頂いてます。


あとは、音符カードっていうスラッシュカードもおススメしていて、確実にモノに
なるまで続けてくださいね、って言ってます。


これが定着している子は伸びが早いのですが、やはりこれもご家庭次第。


また、レッスンはじめに、さいきん「新曲視唱」(昔でいうところのソルフェージュ)を
取り入れて、短時間で読譜力を養う訓練を始めました。



自分が小学生のときにやっていた視唱に比べると、曲は
クラシックのオーケストラ曲を抜粋したり、なるべく美しいもの、
かわいい曲で構成しているつもり。



でも、毎週やってると曲数が足りていないので、力を入れて
いきたいのがホントのところ。






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電子ピアノとアナログのピアノ、どっちがイイか?


電子ピアノと言っても、オルガンタッチのキーボードではなく、
88鍵盤のピアノ型の話。





となると当然アナログピアノをおススメしたい気持ちはあるけれど、
家庭の事情によって違うかな、と思ったのが本音。


20年前だと「家では電子ピアノです」という生徒さんはあまり
おられなかったので、


「もしかしたら電子ピアノでは上達しないのでは?邪道では?」


なんて思ったりしました。


でも、今はデジタルピアノも日進月歩。
上手に利用しないテはありません。



しばらく、生徒さんの様子をみている限り、本物のピアノを持っているコが
必ずしも上達するわけでもなく、電子ピアノだからといって伸びないわけでもない.。


ピアノも適正があり、本人が練習嫌いの可能性があれば、
親御さんもなかなか手を出しにくいのは致し方ないのかもしれません。


上達が遅くても、本人がピアノは好きでなんとなく遊んでいるのであれば
持っている価値はあります。



上質のピアノを持っていても、あまり関心がなくて練習しない子もいれば、
壊れかけの電子ピアノで合唱祭の伴奏に毎年トライする強者も。


トゥーマッチな環境よりも、多少不便なくらいの方がハングリー精神で
のし上がって(?)くる子も多い。




ただ、子供のうちは良い音色で耳を鍛えてあげたいし、「音が好き」だから
ピアノを弾きたいと思うので、その点はできればこだわってほしいです。



ある程度のレベルに来たら、やっぱりホンモノに替えてほしいですね☆



大人の方に関しては、、とりあえず弾けるようになる、ということが大切
なので、入手しやすいものでOK。



3つの和音を弾けるようになる、簡単な曲でも「私でも両手で弾けた!」と
いうそのものに達成感や感動があります。



とりあえず先生を見つけて、1曲でも弾いてみることがおススメです☆




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4月18日は、サタけメモリアルホールで行われるピティナ・ピアノ・ステップに参加します。


初の試みなので、不慣れなことも多く、生徒さんのお母さんたちに手伝って頂きながら
試行錯誤してきました。


未だ暗譜ができていない子もいますが(^_^;)、殆どの子が仕上げの段階に入ってきています。


ピアノステップに初めて参加するときは、正直、あまり高い志だったわけではなく、「とりあえず
やってみようか」という気持ちでした。

syuku1.gif



でも、1月から準備を始めていって、不参加の子に比べると参加する子たちのモチベーションは
すごく上がっています。


参加者は、「間違えたときの切り抜け方」「間違えそうな場所を見極める」ことなどを
いつもと違うレッスンも行っています。


準備ができた子は、通常通りテキストに戻るレッスンを行っていますが、以前より楽譜を読むことが
上手に速くできるようになっていたり、格段に難しい曲を弾けるようになっていたり、ピアノの弾き方も
うまくなっていたり。


悪いことは殆どなくって、良い事ばかり。


決して「安い参加費」というわけではないですが、おそらく参加費を上回る報酬があるかな、と
個人的には思いました。



・・・しかし、まだ安心するのは早いですね。


まだ暗譜できていない方、がんばってくださいね。


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お勉強会 *

2014/05/20 Tue 01:19


前回の勉強会は当日になって熱が出たため欠席。
ピアノステップも終わり、本当にひさしぶりの勉強会です。

DSC00559.jpg


地元バス研のボスの先生は、常にエネルギッシュで次から次へと新しい企画を立てられるし、
決断も早い。それ以上勉強することがあるのかというくらい、講座への参加にも熱心☆


参加されている先生方も非常に優秀な方ばかりで、「私はここにいて良いのだろうか」と
「場違いなのではないだろうか」と気おくれするほど、熱心な方ばかりです。


ヤ〇ハの講師会にも参加していましたが、ヤ〇ハの先生は「仕事熱心」なイメージがあり、
〇ワイは採用されたものの、辞退したのでわかりません。

バス研に入る前は「ピティナ=「指導熱心、研究オタク」というイメージを勝手に抱いていました。


勝手なイメージでしたが、ドンピシャ☆です。

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バスティン研究会でのお勉強会、今月の課題は

「池上礼子先生の倉敷講座」
「広島バスティン研究会講座」

に行かれた先生に、学んだことを内容を教えて頂きました。

私は、池上先生は初めて聞いたお名前なのですが、地元バス研のボスが仰るには
「池上先生は知っておいたほうが絶対イイ!!」

とはっきり仰っていました。

また池上先生の著書も見せて頂きましたが、目次&流し読み程度でも分かるくらい、
濃い内容の本で

「指導者のためのテキスト」


とも言える内容でした。
さっそく読んでみたいと思っています。


                            アップルカモミール+


また導入の生徒さんへの指導法について、グッズの作り方、使い方など見せて頂きました。

それから、私のリクエストなのですが・・・


「ピアノパーティーが使いこなせない」、というひそかな悩みがありまして、
バスティンの講座があったらいいなーとボソッっとつぶやいたところ、


じゃあ、「次回からはピアノパーティーAから、順番に、使ったことがある先生が講義を
しよう」、ということに決まりました。


これから、ピアノを1から始められるみなさまにピアノパーティーAで臨める日が来るように
がんばります。


                           春



さて、毎年7月と12月にスタンプラリーという発表会に参加させて頂いていますが、
講師演奏があったり、無かったりしていました。


県内の若手の演奏家の方にゲスト講師として来て頂き、演奏やワンポイント・アドバイスの
コーナーを作ろうという企画もあるのです。


よって、午前だけではなく午後からも開催、という運びになりそうなのですが、
スタンプラリーがパワーアップするのが楽しみです。ヽ( ´ ▽ ` )ノ




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